第10回「家政士」検定試験について

標記について、第10回目の厚生労働大臣認定「家政士」検定試験を11月22日(土)に実施いたします。
 
わが国では、人口の減少と少子高齢化が急速に進み、高齢夫婦だけの世帯や一人暮らしの高齢者が増加しています。また、子育て期に仕事と育児を両立できる働き方が可能となる社会の実現が求められています。こうしたなかで、介護や支援の必要な高齢者の方や子を持つ共働き夫婦をはじめ、家政サービスに対するニーズが増大し、また、その内容も多様化してきています。
 
このようなニーズに的確に応えることのできるサービスの向上や人材の育成、確保が強く求められています。
 
家政士検定は、こうした社会の要請を踏まえ、家政サービスや家事支援業務に関する卓越した知識、技術を有する方に対して家政士の資格を授与することにより、家政サービス関係職業の専門性と社会的認知度を高めるとともに、利用者の皆様がサービスを選択する際の明確な指標となり安心と信頼を提供することを目的として実施するものです。
 
家政士検定は、公益社団法人 日本看護家政紹介事業協会(以下「協会」)が実施する厚生労働大臣認定の団体検定制度(認定番号団第1号)です。本検定試験は、平成28年度に厚生労働大臣より社内検定制度の認定を受けて実施してきましたが、令和7年3月同制度を拡充した団体検定制度の第1号の認定を受け、今回から団体検定制度として実施することになりました。
 
「家政士」は本検定試験合格者の称号であり、また、公益社団法人 日本看護家政紹介事業協会の登録商標(商標登録番号第5750910号)です。 
令和7年度の試験日程が下記の通り決定されました。本年は家政士検定試験開始10年にあたることから、日本看護家政協会事業協会を挙げて様々な記念事業を展開します。
会員の皆様におかれても多くの方に受験頂けるよう、お願いいたします。
 
 
尚、詳細については下記リンク先をご覧下さい。
 
令和7年度「家政士」検定試験
 
日本看護家政紹介事業協会ホームページ
http://kanka.or.jp
 
 
 
 

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